インターネットを介して、パソコンや携帯電話などでデータをやり取りするためには、IPアドレスとよばれる数字の組み合わせが用いられています。
このIPアドレスは、インターネットに接続している機器の1つ1つに設定されており、インターネットに接続する個々の機器を特定するための住所といえます。現在、主に利用されているIPアドレスは「IPv4アドレス」という種類のものです。
「IPv4アドレス」は0から255までの数字を4つ組み合わせて作られています。
(例:220.220.248.1)
このため、「IPv4アドレス」は約43億個しか生成できません。インターネットの世界的な普及にともないインターネットに接続する機器が増え、 「IPv4アドレス」の在庫は急速に減少、枯渇の一途をたどっています。
「IPv6アドレス」は、数字とアルファベットで作られているため、「IPv4アドレス」に比べ桁数が増え、ほぼ無限といえるIPアドレスを作ることができます。
(例: 2400:7800:3001::1:1 )
これらの背景から、NTTぷららではIPv6を推進しています。