地上デジタル放送IP再送信用Marlin鍵の提供について

弊社が提供する地上デジタル放送IP再送信(以下、地デジIP再送信)サービスでは、CAS/DRMとして「Marlin」を利用します。地デジIP再送信サービスに対応する受信機を開発・提供するためには、本ホームページにおいて提供する規則・仕様に従ってMarlinの実装を行うとともに、弊社が提供するMarlin鍵(Marlinの相互認証で利用する電子証明書等)を受信機に搭載する必要があります。
このホームページでは、Marlinの概要や、地デジIP再送信で利用するMarlin鍵の提供スキームについて、情報を提供いたします。 Marlinに関する詳細情報は、Marlin Trust Management Organization(以下、MTMO)、Marlin Development Community(以下、MDC)が提供する情報をご参照ください。

なお、弊社が提供するのは地デジIP再送信用のMarlin鍵のみとなり、地デジIP再送信に対応する受信機を開発・提供するメーカーが対象となります。

Marlin概要

Marlinは、家電向けに開発されたCAS/DRMで、Founderである パナソニック(株)、ソニー(株)、Intertrust、Philips、サムソンの5社が開発を推進してきました。Marlinの技術仕様である「Marlin IPTV-ES」はIPTVフォーラムにおいて策定されたIP放送、VOD、地デジIP再送信、ダウンロードの各サービスに対応しています。

弊社の提供する地デジIP再送信に対応した受信機を開発・提供するとき、当該受信機には弊社が提供する「Marlin鍵」を搭載する必要があります。この「Marlin鍵」は、弊社が提供する地デジIP再送信用CAS/DRMサーバとの間でセキュア通信を行うために利用されます。

なお、弊社が提供する「Marlin鍵」を利用した地デジIP再送信対応受信機は、 以下のドキュメントに従う必要があります。

  • IPTVフォーラムが提供する
    「地上デジタルテレビジョン放送IP再送信運用規定 IPTVFJ STD-0005 1.1 版以降の版」の第五編、第八編
  • 本ホームページで提供する
    「地上デジタルテレビジョン放送IP再送信 Marlin IPTV-ES Specific Compliance Rules v1.1 以降の版 」
    及び「地上デジタルテレビジョン放送IP再送信 Marlin IPTV-ES 運用仕様 v1.1 以降の版 」

鍵提供スキームの説明

地デジIP再送信用Marlin鍵の提供を受ける受信機メーカは、MTMOとの間でClient Agreementを締結する必要があります。

そして、弊社との間で、本ホームページで提供する「地上デジタルテレビジョン放送IP再送信用Marlinデバイス鍵支給取扱契約書」を締結していただきます。

その後、専用のオーダフォームを利用して鍵発注を行うことで、地デジIP再送信用Marlin鍵の提供を受けることができます。

Marlinを利用するための契約種別
(株)NTTぷららでは、地デジIP再送信用の鍵提供のみを行います。

関連リンク
Marlin Trust Management Organization(MTMO, LLC)

お問い合せ

地デジIP再送信用Marin鍵提供スキームに関する問合わせは、下記までお問合わせください。
 ※お問合わせいただく際は、日本語での表記でお願いいたします。

(株)NTTぷらら 「地デジIP再送信用Marlin鍵担当」rtdb-operations@plala.co.jp