報道発表資料

2012年5月18日

NTTコミュニケーションズ株式会社
株式会社NTTぷらら
株式会社NTTPCコミュニケーションズ
NTT America, Inc.

「World IPv6 Launch」への参加について


 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)、NTTぷらら、NTTPCコミュニケーションズ、NTT AmericaのNTT Comグループ4社は、2012年6月6日に開催されるIPv6普及に向けた世界規模のイベント「World IPv6 Launch」に参加します。
 NTT Comグループは、本イベントへの参加を通じて、IPv6対応をより一層推進していくとともに、IPv6の早期普及によるインターネットのさらなる発展を目指していきます。



1. 「World IPv6 Launch」への参加概要
World IPv6 Launchとは、2012年6月6日以降(日本時間午前9時以降)、世界の主要なインターネットサービスプロバイダー(ISP)、ハードウェアメーカー、Webサービス事業者などが、各社の製品やサービスに対しIPv6を恒久的に有効にすることで、IPv6の普及を促進する取り組みです。
NTT Comグループでは、昨年6月に開催された「World IPv6 Day※1」への参加に続き、本イベントにもWebサービス事業者として参加します。イベント参加にあたり、本日より「World IPv6 Launch特設サイト」を開設し、NTT Comグループ4社におけるIPv6対応サイトを紹介します。


World IPv6 Launch特設サイト
http://www.ntt.com/ipv6/data/event.html



2. NTT ComグループにおけるIPv6対応の取り組み
NTT Comグループでは、1995年にIETF(インターネット技術標準化推進団体)におけるIPv6基本プロトコル策定を実施、2001年には日本での「IPv6情報家電実験」、EUでの「6NET」など各国の国家プロジェクトの中核メンバとして参画するなど、日本におけるIPv6ネットワークの歴史を牽引してきました。
また、2001年に世界初の本格的商用IPv6サービスとして「OCN IPv6トンネル接続サービス」を日本全国で開始するなど、早くから提供サービスのIPv6対応を実施してきました。
さらに、NTTぷららが提供する200万会員を有する映像配信サービス「ひかりTV」などにおいてもIPv6技術を使っており、海外でもNTTアメリカが米国初のIPv4/IPv6デュアルサービスを商用展開するなど、IPv6サービスのパイオニアとしてインターネットサービスの将来を見据え、その普及に努めてきました。
なお、NTT東日本・NTT西日本が提供するフレッツ光をご利用で、IPv6アドレスによるインターネット接続環境をお持ちでないお客さまが、IPv6に対応したWebサイトを閲覧する際、表示が遅延する場合があることが確認されていますが、NTT Comグループのインターネット接続サービスであるOCNやぷらら、InfoSphereでは、表示遅延を解消する対応を実施します。

※1 World IPv6 Dayとは、2011年6月8日(日本時間午前9時以降)から24時間限定で、参加企業のWebサイトに対してIPv6アドレスからのアクセスを可能にしたトライアルイベントです。

【ぷららの関連リンク】
・ ぷららのIPv6(個人向け)  http://www.plala.or.jp/ipv6/
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