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NTTぷららは、MOTTAINAIキャンペーン事務局が2019年3月10日(日)に東京都のサンシャインシティで開催した「MOTTAINAI キッズタウン TOKYO」へ特別協賛し、協賛企業ブースの出展とトークショーを開催しました。

MOTTAINAI キッズタウン TOKYO supported by ひかりTV特別協賛として参画

「MOTTAINAI キッズタウン TOKYO」では、子どもたちが使わなくなったおもちゃや文房具などを持ち寄り、値段付けから販売、お金の管理までを子どもたちだけで行うMOTTAINAIキッズフリーマーケットを中心としたさまざまなイベントを行っています。

当日のNTTぷららブースとトークショーの様子

  • 子どもたちが「海の環境保全」を学べるブースを出展

    大型LEDビジョンで空撮した江ノ島の海の4K映像を流し、海の環境保全意識の高まりを醸成するブースを展示しました。

  • 小池都知事も迫力の映像を体験!

    代表取締役社長の板東がブースにお立ち寄りいただいた知事に、当社のCSR活動などをご紹介しました。

    写真提供:毎日新聞社

  • 「地球温暖化」をテーマにしたトークショーを開催

    お天気キャスター蓬莱大介さんとNTTぷらら所属のウィンドサーファー 新嶋莉奈さんが「地球温暖化」と「海の環境問題」をテーマにしたトークショーを開催しました。司会進行は、ミス・インターナショナル 2019 日本代表の岡田朋峰さんが担当しました。

MOTTAINAIとは

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。
マータイさんが、2005年の来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした。
環境 3R + Respect = もったいない
Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という
環境活動の3Rをたった一言で表せるだけでなく、かけがえのない地球資源に対する
Respect(尊敬の念)が込められている言葉、「もったいない」。
マータイさんはこの美しい日本語を環境を守る
世界共通語「MOTTAINAI」として広めることを提唱しました。
こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、
地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、
持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な
活動として展開しています。
日本から生まれた「もったいない」が今、
世界をつなげるアイコトバ、「MOTTAINAI」へ。

グリーンベルト運動とは

ワンガリ・マータイさんが1977年から非政府組織(NGO)として始めた植林活動。
たった7本の木を植えることからスタートしたこの運動は、これまでにケニアをはじめとするアフリカ大陸全土で約5100万本もの木を植えてきました。植林には貧困に苦しむ女性を中心にのべ10万人が参加。環境保全にとどまらず、植林を通じて貧困からの脱却、女性の地位向上、ケニア社会の民主化にも大きく寄与しています。

ワンガリ・マータイさんについて

ワンガリ・マータイさん(1940-2011)
グリーンベルト運動創設者。
ケニア共和国元環境・天然資源省副大臣。生物学博士。
MOTTAINAIキャンペーン提唱者。
国連平和大使。旭日大綬章受章者。

ワンガリ・マータイさんは1940年、ケニアの中部、ニエリの農家に生まれました。
6人兄弟で家は決して裕福ではなく、 他の多くのアフリカ女性と同じように教育を受けられる環境にありませんでしたが、 兄が両親を説得して学校に通い、60年に政府留学生に選ばれました。
その後、米ピッツバーグ大学で修士号を取得。
ドイツ留学を経て、71年にナイロビ大学で生物分析学の博士号を取得。一方でマータイさんは、祖国の貧困や環境破壊に心を痛め、1977年貧しい女性たちと「グリーンベルト運動」という植林活動を開始。
政府の弾圧を受けながらも、運動にはこれまでに延べ10万人が参加し、植えた苗木は5100万本に上ります。
マータイさんは、2002年に国会議員に初当選。03年には環境副大臣に任命されました。
04年、環境や人権に対する長年の貢献が評価され、環境分野で初めて、アフリカの女性としても初めて、ノーベル平和賞を受賞しました。(受賞時の模様:外部リンク
09年国連平和大使に任命され、「環境と平和」の使者として重責を果たされました。

2011年9月25日永眠。

写真提供:毎日新聞社